【参加者募集中】第1回シンリンラボ・コロキウム/(オンライン大勉強会):臨床スキルをあげる6日間

  •  

第1回 シンリンラボ・コロキウム/(オンライン大勉強会):臨床スキルをあげる6日間

遠見書房では,オンライン・イベント「シンリンラボ・コロキウム」を開催することになりました。
テーマは,「臨床スキルをあげる6日間」。オンラインの講義形式のものが4講座,シンポジウム形式のものが2セッションとなっています。ライブで受講をしても,見逃し配信でじっくりと学習するのも可能です(両立もOKです)。さまざまな学派の方にとっても重要なテーマを取り上げました。田中康雄先生,白木孝二先生,神村栄一先生をはじめとする斯界を代表する臨床家たちによる講義・シンポジウムは,明日からの臨床支援につながるものになるでしょう。

 

 

シンリンラボ・コロキウム★プログラム
3月5日(火) 講習1:神村栄一(新潟大学教育学部)
 19:30~21:00 「認知行動療法の“効き”を良くする睡眠と生活習慣へのアプローチ」

3月6日(水) 講習2:本山智敬(福岡大学人文学部)
 19:30~21:00 「パーソンセンタード・アプローチとオープンダイアローグ」

3月9日(土) シンポジウム1:ナラティヴ・アプローチをもう一回見直そう
──PTMFとオープンダイアローグ
 13:00~16:00 白木孝二(Nagoya Connect & Share,心理),大井雄一(澁谷川診療所,医師),
田中ひな子(原宿カウンセリングセンター,心理)

3月18日(月) 講習会3:笹倉尚子(十文字学園女子大学教育人文学部)
 19:30~21:00 「ゲームがひらく心の世界」

3月19日(火) 講習会4:齋藤 梓(上智大学総合人間科学部)
 19:30~21:00 「性暴力被害の心理支援を考える」

3月24日(日) シンポジウム2:田中康雄先生と考える子ども臨床──事例検討会で学ぶ
 13:00~16:00 田中康雄(こころとそだちのクリニックむすびめ,北海道大学名誉教授),
小倉加奈子(成仁病院/ココロモノ),田多井正彦(しらかば心理相談室/大妻女子大学)
主催 シンリンラボ・コロキウム実行委員会(株式会社遠見書房内)

参加費 全通し 8,800円(税込) (コロキウム全イベントへの当日参加/見逃し視聴を含みます)
    バラ売り 講習会1~4 各回2,200円(税込)/シンポ 各回3,300円(税込)
         (お申し込みの各回の当日参加/見逃し視聴を含みます)
       ・全回ご参加の方にのみ修了証をお送りします。
       ・臨床心理士資格の研修ポイントに申請予定です。
       ・Zoomを使ったオンライン講習会です。
       ・後日動画配信サービスで見逃し視聴,再聴講可能です。

 

申し込み方法
弊社の販売サイト「遠見書房の書店」から参加チケットをお買い求めください。もしくはこちら →遠見書房の書店☆ (stores.jp)

 

参加資格
心理職,医師,看護師等の医療職,福祉職,対人援助職,教育職,研究者,大学/大学院生の方などで,当日に話されたケース等の守秘義務が守れる方。

【出演者】(50音順)
大井雄一(澁谷川診療所)
小倉加奈子(成仁病院/ココロモノ)
神村栄一(新潟大学教育学部)
齋藤 梓(上智大学総合人間科学部)
笹倉尚子(十文字学園女子大学教育人文学部)
白木孝二(Nagoya Connect & Share)
田多井正彦(しらかば心理相談室/大妻女子大学)
田中康雄(こころとそだちのクリニックむすびめ,北海道大学名誉教授)
田中ひな子(原宿カウンセリングセンター)
本山智敬(福岡大学人文学部)

 

内容&講師のご紹介
3月5日(火) 講習1:19:30~21:00
「認知行動療法の“効き”を良くする睡眠と生活習慣へのアプローチ」
講師:神村栄一(かみむら・えいいち) 新潟大学人文社会科学系教授。公認心理師・臨床心理士・専門行動療法士・博士(心理学)。学生時代から40年におよぶ心理支援の実践はすべて行動療法がベース。「心は細部に宿る」と「エビデンスを尊び頼まず」が座右の銘。主な著書に『不登校・ひきこもりのための行動活性化』(金剛出版,2019),『学校でフル活用する認知行動療法』(遠見書房,2014),『レベルアップしたい実践家のための事例で学ぶ認知行動療法テクニックガイド』(共著,北大路書房,2013)など。
講師の一言:冷静に考えればあたりまえなのだが,質(熟睡感)と量(時間)ともに安定した睡眠がとれていた方が,認知行動療法の効き目は良い。しっかり寝ることで,エクスポージャーの効果が高まるというエビデンスもあるらしい。不登校の未然防止はもちろん,元気な不登校になってもらうことにも役立つ。発達障害などと誤診? されるリスクも減らせるだろう。ということで,認知行動療法の効き目を楽して高める支援の工夫について,情報提供させていただく。

 

3月6日(水) 講習2:19:30~21:00
「パーソンセンタード・アプローチとオープンダイアローグ」
講師:本山智敬(もとやま・とものり) 福岡大学人文学部教育・臨床心理学科教授。修士(人間環境学)。公認心理師・臨床心理士。パーソンセンタード・アプローチの枠組みを拡大し,オープンダイアローグとの共通点から新しい臨床のスタイルを生み出している。主な著書に『パーソンセンタード・アプローチとオープンダイアローグ』(編著,遠見書房,2023),『ロジャーズの中核三条件 一致』(編著,創元社,2015),『私とパーソンセンタード・アプローチ』(分担執筆,新曜社,2019),『エンカウンター・グループの新展開』(編著,木立の文庫,2020)ほか。
講師の一言:パーソンセンタード・アプローチを学んでいた私たちは,フィンランドで研修や視察を通しオープンダイアローグを学んできました。そのまとめとして,オープンダイアローグ・セミナーを開いて参加者と共に学びを深め,パーソンセンタード・アプローチと比較したり,対話の意味について考えています。日本で最もポピュラーな心理的アプローチの一つパーソンセンタード・アプローチをもとに,オープンダイアローグ的な支援を考えてみたいと思います。

 

3月18日(月) 講習会3:19:30~21:00
「ゲームがひらく心の世界」
講師:笹倉尚子(ささくら・しょうこ) 十文字学園女子大学教育人文学部心理学科准教授。京都大学大学院教育研究科博士課程単位取得退学/博士(教育学),臨床心理士,公認心理師。サブカルチャー臨床研究会(さぶりんけん)代表もつとめる。好きなものと心の健康が研究テーマ。著書に『サブカルチャーのこころ―オタクなカウンセラーがまじめに語ってみた』(共編著,木立の文庫,2023)などがある。
講師の一言:最近,アイドルを育成するゲームで,彼らのマネージャーとなって奮闘しています。若い人々との臨床場面でしばしば話題に上がる「ゲーム」。最近のゲームは多様化・複雑化しており,理解するのも一苦労ですよね。しかしながら,クライエントの好きなものの話題からは,得られるものがたくさんあります。ゲームの話題の聴き方について,事例を交えながらお話できればと思います。


3月19日(火) 講習会4:19:30~21:00
「性暴力被害の心理支援を考える」
講師:齋藤 梓(さいとう・あずさ) 上智大学総合人間科学部心理学科准教授。臨床心理士,公認心理師,博士(心理学)。上智大学大学院博士後期課程修了。臨床心理士として精神科クリニックや感染症科(HIVカウンセラー),小中学校SCに勤務し,東京医科歯科大学難治疾患研究所にて技術補佐員としてPTSDに対する治療効果研究に携わる。2008年からは,被害者支援都民センターにて犯罪被害者,遺族の精神的ケアに取り組んできた。現在も被害者支援のエキスパートとして活躍中。
講師の一言:#MeToo運動以降,日本でも芸能界,映画界,アカデミアなどさまざまな業界での性暴力の告発が相次いでいます。しかし,それは氷山の一角であり,未だ,明らかになっていない性暴力が多く存在すると考えられます。このような現状のなかで,心理職はいかに性暴力の被害当時者を支援することができるのでしょうか。決して特異なケースではない性被害やトラウマの支援について自身の臨床経験や研究から語っていきたいと思います。

 

3月9日(土) シンポジウム1:13:00~16:00
「ナラティヴ・アプローチをもう一回見直そう─PTMFとオープンダイアローグ」
内容:精神科診断に代わるアプローチPTMF(Power Threat Meaning Framework)やオープンダイアローグはナラティヴ・アプローチの進化の果てなのか? こころの病とはそもそも何なのか? こころの臨床はどこに向かうのか?
シンポジスト:白木孝二(しらき・こうじ:Nagoya Connect & Share,心理)
       ブリーフセラピーやナラティヴ,OD/ADなどを行う感度の高い臨床家であり,本シンポの企画者。
       大井雄一(おおい・ゆういち:澁谷川診療所,医師)
       オープンダイアローグを基盤にしたクリニックを主宰する臨床現場を生きる精神科医。
       田中ひな子(たなか・ひなこ:原宿カウンセリングセンター,心理)
        開業心理相談機関においてトラウマや嗜癖などの当事者や家族の相談に携わっている。

 

3月24日(日) シンポジウム2:13:00~16:00
「田中康雄先生と考える子ども臨床──事例検討会で学ぶ」
内容:児童精神科医として名高い田中先生に子ども臨床のあり方をめぐる研修と,二人の中堅心理療法家との事例検討を通して,子どもたちのこころの問題にいかに対応をしていくかを考えていきます。現場感覚100%のセッション!
シンポジスト:田中康雄先生(こころとそだちのクリニックむすびめ,北海道大学名誉教授,医師)
       発達支援に心をくだく児童精神科医。子どもの未来を考えた豊富な臨床経験を語られることでしょう。
       小倉加奈子先生(成仁病院/ココロモノ,心理)
       プレイセラピーを通し,トラウマからの回復に焦点を当てた事例をじっくり語っていただきます。
       田多井正彦先生(しらかば心理相談室/大妻女子大学講師,心理)
       スクールカウンセラーと個人開業の立場から,子どもたちをどう助けていくのかをお伺いします。

 

参加費
全通し 8,800円(税込)→(全通し)第1回シンリンラボ・コロキウム/(オンライン大勉強会):臨床スキルをあげる6日間 |… (stores.jp)

(コロキウム全イベントへの当日参加/見逃し視聴を含みます)

各回ばら
  講習会1~4 各回2,200円(税込)
  シンポ1~2 各回3,300円(税込)
(お申し込みの各回の当日参加/見逃し視聴を含みます)

講習会1:神村→(一部売り:神村先生講習会)第1回シンリンラボ・コロキウム/(オンライン大勉強会):臨床スキル… (stores.jp)
講習会2:本山→(一部売り:本山先生講習会)第1回シンリンラボ・コロキウム/(オンライン大勉強会):臨床スキル… (stores.jp)
講習会3:笹倉→(一部売り:笹倉先生講習会)第1回シンリンラボ・コロキウム/(オンライン大勉強会):臨床スキル… (stores.jp)
講習会4:斎藤→(一部売り:齋藤先生講習会)第1回シンリンラボ・コロキウム/(オンライン大勉強会):臨床スキル… (stores.jp)
シンポ1:ナラティヴ→(一部売り:シンポ1:ナラティヴ)第1回シンリンラボ・コロキウム/(オンライン大勉強会):臨床… (stores.jp)
シンポ2:田中→(一部売り:シンポ2:田中先生ら)第1回シンリンラボ・コロキウム/(オンライン大勉強会):臨床… (stores.jp)


【特割】
5人以上でシンリンラボ・コロキウムに参加をしたいというグループには,特別割引制度を設けました。10%~割引をします。遠見書房イベント係(event@tomishobo.com)まで「件名:グループ特割希望」と書いてご連絡ください。

 

・全回ご参加の方にのみ修了証をお送りします。
・臨床心理士資格の研修ポイントに(2回分として)申請予定です。
・参加資格:心理職,医師,看護師等の医療職,福祉職,対人援助職,教育職,研究者,それらを目指す大学生/大学院生の方などで,当日に話されたケース等の守秘義務が守れる方。


※こちらは全てZoom を使った参加型オンライン講習会です。
当日のZoomのURLは,ご入金の確認の後,講習会の24時間前までにメールにてご連絡いたします。もし前日になっても案内メールが届かない(迷惑メールフォルダにも入っていない)という場合は,恐れ入りますが事務局(event@tomishobo.com)までご連絡ください。
※講習スケジュールの曜日・時間にお気を付けください。


【内容・演者紹介】
3月5日(火)
講習会1:19:30~21:00
「認知行動療法の“効き”を良くする睡眠と生活習慣へのアプローチ」
講師:神村栄一(かみむら・えいいち) 新潟大学人文社会科学系教授。公認心理師・臨床心理士・専門行動療法士・博士(心理学)。学生時代から40年におよぶ心理支援の実践はすべて行動療法がベース。「心は細部に宿る」と「エビデンスを尊び頼まず」が座右の銘。主な著書に『不登校・ひきこもりのための行動活性化』(金剛出版,2019),『学校でフル活用する認知行動療法』(遠見書房,2014),『レベルアップしたい実践家のための事例で学ぶ認知行動療法テクニックガイド』(共著,北大路書房,2013)など。
講師の一言:冷静に考えればあたりまえなのだが,質(熟睡感)と量(時間)ともに安定した睡眠がとれていた方が,認知行動療法の効き目は良い。しっかり寝ることで,エクスポージャーの効果が高まるというエビデンスもあるらしい。不登校の未然防止はもちろん,元気な不登校になってもらうことにも役立つ。発達障害などと誤診? されるリスクも減らせるだろう。ということで,認知行動療法の効き目を楽して高める支援の工夫について,情報提供させていただく。

3月6日(水)
講習会2:19:30~21:00
「パーソンセンタード・アプローチとオープンダイアローグ」
講師:本山智敬(もとやま・とものり) 福岡大学人文学部教育・臨床心理学科教授。修士(人間環境学)。公認心理師・臨床心理士。パーソンセンタード・アプローチの枠組みを拡大し,オープンダイアローグとの共通点から新しい臨床のスタイルを生み出している。主な著書に『パーソンセンタード・アプローチとオープンダイアローグ』(編著,遠見書房,2023),『ロジャーズの中核三条件 一致』(編著,創元社,2015),『私とパーソンセンタード・アプローチ』(分担執筆,新曜社,2019),『エンカウンター・グループの新展開』(編著,木立の文庫,2020)ほか。
講師の一言:パーソンセンタード・アプローチを学んでいた私たちは,フィンランドで研修や視察を通しオープンダイアローグを学んできました。そのまとめとして,オープンダイアローグ・セミナーを開いて参加者と共に学びを深め,パーソンセンタード・アプローチと比較したり,対話の意味について考えています。日本で最もポピュラーな心理的アプローチの一つパーソンセンタード・アプローチをもとに,オープンダイアローグ的な支援を考えてみたいと思います。

3月18日(月)
講習会3:19:30~21:00
「ゲームがひらく心の世界」
講師:笹倉尚子(ささくら・しょうこ) 十文字学園女子大学教育人文学部心理学科准教授。京都大学大学院教育研究科博士課程単位取得退学/博士(教育学),臨床心理士,公認心理師。サブカルチャー臨床研究会(さぶりんけん)代表もつとめる。好きなものと心の健康が研究テーマ。著書に『サブカルチャーのこころ―オタクなカウンセラーがまじめに語ってみた』(共編著,木立の文庫,2023)などがある。
講師の一言:最近,アイドルを育成するゲームで,彼らのマネージャーとなって奮闘しています。若い人々との臨床場面でしばしば話題に上がる「ゲーム」。最近のゲームは多様化・複雑化しており,理解するのも一苦労ですよね。しかしながら,クライエントの好きなものの話題からは,得られるものがたくさんあります。ゲームの話題の聴き方について,事例を交えながらお話できればと思います。

3月19日(火)
講習会4:19:30~21:00
「性暴力被害の心理支援を考える」
講師:齋藤 梓(さいとう・あずさ) 上智大学総合人間科学部心理学科准教授。臨床心理士,公認心理師,博士(心理学)。上智大学大学院博士後期課程修了。臨床心理士として精神科クリニックや感染症科(HIVカウンセラー),小中学校SCに勤務し,東京医科歯科大学難治疾患研究所にて技術補佐員としてPTSDに対する治療効果研究に携わる。2008年からは,被害者支援都民センターにて犯罪被害者,遺族の精神的ケアに取り組んできた。現在も被害者支援のエキスパートとして活躍中。
講師の一言:#MeToo運動以降,日本でも芸能界,映画界,アカデミアなどさまざまな業界での性暴力の告発が相次いでいます。しかし,それは氷山の一角であり,未だ,明らかになっていない性暴力が多く存在すると考えられます。このような現状のなかで,心理職はいかに性暴力の被害当時者を支援することができるのでしょうか。決して特異なケースではない性被害やトラウマの支援について自身の臨床経験や研究から語っていきたいと思います。


3月9日(土) 13:00~16:00
シンポジウム1
「ナラティヴ・アプローチをもう一回見直そう──PTMFとオープンダイアローグ」
内容:精神科診断に代わるアプローチPTMF(Power Threat Meaning Framework)やオープンダイアローグはナラティヴ・アプローチの進化の果てなのか? こころの病とはそもそも何なのか? こころの臨床はどこに向かうのか?
シンポジスト:白木孝二(しらき・こうじ:Nagoya Connect & Share,心理) ブリーフセラピーやナラティヴ,OD/ADなどを行う感度の高い臨床家であり,本シンポの企画者。
大井雄一(おおい・ゆういち:澁谷川診療所,医師) オープンダイアローグを基盤にしたクリニックを主宰する臨床現場を生きる精神科医。
田中ひな子(たなか・ひなこ:原宿カウンセリングセンター,心理) 開業心理相談機関においてトラウマや嗜癖などの当事者や家族の相談に携わっている。

 

【参加資格】
心理職,医師,看護師等の医療職,福祉職,対人援助職,教育職,研究者,それらを目指す大学生/大学院生の方などで,当日に話されたケース等の守秘義務が守れる方。

参加者のうち臨床心理士の割合が3分の1を超えた場合は,臨床心理士ポイント申請の対象となります。


【ご注意】
このチケットは全通し(講習4,シンポジウム2)のものになります。
バラ売りは,講習会1~4 各回2,200円(税込)/シンポ 各回3,300円(税込)です。
各回のみご希望の方は,
講習会1:神村→(一部売り:神村先生講習会)第1回シンリンラボ・コロキウム/(オンライン大勉強会):臨床スキル… (stores.jp)
講習会2:本山→(一部売り:本山先生講習会)第1回シンリンラボ・コロキウム/(オンライン大勉強会):臨床スキル… (stores.jp)
講習会3:笹倉→(一部売り:笹倉先生講習会)第1回シンリンラボ・コロキウム/(オンライン大勉強会):臨床スキル… (stores.jp)
講習会4:斎藤→(一部売り:齋藤先生講習会)第1回シンリンラボ・コロキウム/(オンライン大勉強会):臨床スキル… (stores.jp)
シンポ1:ナラティヴ→(一部売り:シンポ1:ナラティヴ)第1回シンリンラボ・コロキウム/(オンライン大勉強会):臨床… (stores.jp)
シンポ2:田中→(一部売り:シンポ2:田中先生ら)第1回シンリンラボ・コロキウム/(オンライン大勉強会):臨床… (stores.jp)


【お知らせ】
・資料は,用意される予定です。当日用のzoomのURLが配布されるメールに,資料がある場合は配布します。
・後日の見逃し配信は講習会・シンポジウム開催の翌々日までにお送りする予定です。視聴期間は,数カ月可能です。ライブで講義を受けた方も見直せます。
・本講習会の内容をテキスト化し刊行する可能性があります。質問などの発言が原稿化のさい,使用されることがありますので,あらかじめご了承ください。
・本講義をアーカイブスとして後日販売・配信する可能性がございますので,あらかじめご了承ください。
・本講座はすべて,Zoom(オンライン会議システム)を使って行います。Zoomが利用できる環境であることが必須です。接続に関してのサポートは致しかねますのでご容赦ください。
・このイベントへの参加の権利を他の方へ譲渡することはできません。また個人での録画や複数で閲覧することもできません。
・本講義は,臨床心理士資格更新ポイントを申請する予定です。見逃し配信でもポイント申請は可能です。
・全回ご参加の方にのみ修了証をお送りします。

【注意事項】
1:講習会の参加費をお支払いいただいた後,参加証ともなる資料「shinrinlab_collo01~.pdf」というファイルがダウンロードできるようになります。当日までの流れはそこに表記をしております。領収書つきです。
2:@tomishobo.comのメールアドレス受信できる設定にしておいてください。
3:本講座はすべて,Zoom(オンライン会議システム)を使って行います。Zoomが利用できる環境であることが必須です。接続に関してのサポートは致しかねますのでご容赦ください。
4:講習会は会場入室は開始5分前からの予定です。時間までは控室待機となりますのでご了承ください。また,開始から10分たつと,参加の遅延が発生することがあります。
5:キャンセルは,全通しの場合は2024年3月3日午後1時まで,各回の単独参加の場合は2日前の午後1時までは,キャンセル料無料でご返金いたします。ただし,お支払い時にかかった手数料や振込料等はご返金できませんのでご容赦ください。それ以降のキャンセルはいかなる理由であろうとご返金はできませんので,あらかじめご了解ください。(後日,見逃し配信する予定です)
6:このイベントへの参加の権利を他の方へ譲渡することはできません。また録画や複数で閲覧することも容認をしておりません。
7:講習会で配布する資料は,個人の臨床実践で使用する範囲内でご利用下さい。他者への配布や自著作物への利用は重大な法律違反になりますのでご注意ください。(利用したい場合は,小社までお問い合わせください)

チケットご購入の際には,上記注意事項に同意をされたとみなします。

ご不明な点は,どうぞお気軽にお問い合せください。
遠見書房イベント係(event@tomishobo.com)までご連絡ください。

「遠見書房」の書籍は,こちらでも購入可能です。

最寄りの書店がご不便、あるいはネット書店で在庫がない場合、小社の直販サービスのサイト「遠見書房⭐︎書店」からご購入ください(store.jpというECサービスを利用しています)。商品は在庫のあるものはほとんど掲載しています。