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子どもの心と学校臨床 第10号
第10号の特集:発達障害の子どもたちを基本とした学校臨床の再構築のために

辻井 正次編
2014年2月刊行

スクールカウンセラーや養護教諭,教育相談の担当者など学校関係者のための臨床雑誌。
今回の特集は,発達障害のある子どもが,どう学校のなかで過ごせるかを,そのためには支援者は何をしたらいいのかを詳説しました。凄腕の臨床家たちによる,学校臨床の新しい形が見えることでしょう。

定価1,400円(+税)、152頁、A5判・並製
ISSN 1884-0310
ISBN978-4-904536-68-1 C3011

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第10号 目次(予定・敬称略)

特集:発達障害の子どもたちを基本とした学校臨床の再構築のために(辻井正次編)

現実の子どもの臨床問題の中での発達障害の位置づけの再検討 ■ (中京大学)辻井正次
発達障害の生物学的基盤はどこまでわかってきて,どう支援に結びつくか ■ (University of London)千住 淳
社会性の苦手特性があることの学校での人間関係問題への影響と工夫 ■ (中京大学)明翫光宜
過敏性・過鈍性が発達障害の子どもたちの適応状況に及ぼす影響と支援の工夫 ■ (鳥取大学)井上菜穂・井上雅彦
不注意特性が子どもの学校生活に及ぼす影響と工夫 ■ (浜松医科大学)野田 航
精神疾患の合併によって学校臨床像がどう変わるのか ■ (浜松医科大学)髙貝 就
女子の発達障害の症状と支援の違いを考える ■ (淑徳大学)黒田美保
保護者や教師が協力できる支援関係づくりへの課題と工夫 ■ (鳴門教育大学)小倉正義
学校で生じる問題行動に対して教師はどのような支援を行うか ■ (桜花学園大学/行動コーチングアカデミー)奥田健次
発達障害の子どもたちが学校を卒業する前に考えておくべきこと ■ (アスペ・エルデの会)田中尚樹

連載
近頃のシシュンキ(9)壇蜜とマツコ・デラックス ■ (島根大学)岩宮恵子
関係を創る・築く・繋ぐ(2)発達障害のある子どもをもつ親が感じる子どもとの関係 ■ (岐阜大学)川上ちひろ
人間と遊び(1)プレイセラピー再考序説 ■ (目白大学)丹 明彦
悩ませ屋がゆく ■ (SC)なかおよしき

リレー連載
学校をめぐる問題と対応(6)いじめと学校臨床【前篇】 ■ (心理技術研究会)中野真也
【観点】学校からの報告(8)ストレスマネジメント教育とは ■ (福岡教育大学)高松勝也
この本,読むべし―『エモーション・フォーカスト・セラピー入門』 ■ (法政大学)竹内健児

ほか