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心理学者に聞く みんなが笑顔になる認知症の話
──正しい知識から予防・対応まで

竹田伸也 著

四六判,160頁, 1,400円 C0011 ISBN978-4-86616-024-5

内容紹介

この本は,だれもが不安を覚える“認知症”の正しい知識と,つきあい方,気軽に始められる予防法をわかりやすく解説したものです。高齢者臨床を実践する心理学者ならではの,予防と対応のヒント集。

・認知症ってどんな病気?
・認知症の人の心理って?
・認知症の人が心地よい関わり方は?
・予防するにはどうしたらいいの?
・認知症は完全に予防できる?
・自分はまだ大丈夫?
・認知症は治療方法がない?
・脳の衰えは避けることができない?
・認知症は,生活習慣病?
・認知症でも奪えないものとは?

正しく知れば,認知症と上手につきあえ,たのしく予防ができます。


目次

第1章 老いによってしか得られない豊かさ
第2章 今そこにある認知症の世界
第3章 認知症でも奪えないその人の持ち味
第4章 認知症の早期発見と治療の実際
第5章 食事から認知症予防を読み解く
第6章 運動から認知症予防を読み解く
第7章 身体と心から認知症予防を読み解く
第8章 活動から認知症予防を読み解く
第9章 誰もが自分のペースで暮らせる世の中を目指して


著者紹介

竹田伸也(たけだ・しんや)
鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻講師。博士(医学),臨床心理士,専門行動療法士。香川県丸亀市生まれ。鳥取大学大学院医学系研究科医学専攻博士課程修了。鳥取生協病院臨床心理士,広島国際大学心理科学部講師を経て現職。日本老年精神医学会評議員,日本認知症予防学会評議員を務める。
認知行動療法,高齢者臨床を専門とし,臨床実践のかたわら,看護師,介護士,心理職等への研修,簡易で実用性の高いアルツハイマー病スクリーニング検査「竹田式三色組合せテスト」の開発も行う。著作である『マイナス思考と上手につきあう認知療法トレーニング・ブック』(遠見書房,2012)は,2016年現在で1.4万部刊行。心理職実務者にとって必要な1冊となっている。