★遠見主催イベント

第10回 ナラティヴ・コロキウム [オンライン開催]

シンポ:ナラティヴ・コミュニティ+限界を超える冒険家の講演と3つの研修会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プログラム
【第1日目】2022年3月12日(土)
特別講演 
   10:00~12:00
 荻田泰永さん(北極冒険家)「極限状態の心理とナラティヴ」

シンポジウム「ナラティヴ・コミュニティ」
13:00~16:00
イントロ:公共空間を作り出すストーリーテリング
 森岡正芳先生(立命館大学)

話題提供1:西成でのコミュニティ支援から
 山本智子先生(近畿大学)

話題提供2:非モテのナラティヴ・コミュニティ
 西井 開先生(立命館大学)

話題提供3:ミュージックナラティヴによる協働
 松本佳久子先生(武庫川女子大学)

コメンテーター
 村上靖彦先生(大阪大学)
 安達映子先生(立正大学)

司会・進行
 森岡正芳先生(立命館大学)

【第2日目】2022年3月13日(日)
ワークショップ/研修会
  10:00~12:00
西村秋生先生(だるまさんクリニック,精神科医)
   「だるまさんクリニックの実践とオープンダイアローグ」

  13:00~15:00
下平美智代先生(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 所沢市アウトリーチ支援チーム,看護師+公認心理師)
   「対話と協働──所沢市メンタルヘルスにおけるとりくみ」

  15:30~17:30
宮西照夫先生(和歌山大学名誉教授,NPOヴィダ・リブレ理事長,精神科医)
   「呪術とトラウマ治療」

   
【プレ企画】
自主シンポ(開催予定)
3月8日(火),9日(水),3月10日(木)の3日間19:30~21:30に開催予定。
ただし,応募者がいなかった場合は,開催いたしません。
(自主シンポのお問い合わせ:山内(yamanouchi@tomishobo.com)まで)

主催 ナラティヴ・コロキウム実行委員会(事務局:遠見書房内)

会費 参加し放題 = 税込9,900円(すべてのプログラムの後からの視聴/再視聴も可能です)

参加資格 ナラティヴに関心のある医療職,対人援助職,教育職,研究者,大学/大学院生の方などで,当日に話されたケース等の守秘義務が守れる方。

申し込み方法
弊社の販売サイト「遠見書房の書店」https://tomishobo.stores.jp/ から参加チケットをお買い求めください。

Zoomを使ったオンライン講習会です/後日動画配信サービスで見逃し視聴,再聴講可能です


横断する概念のためか,たくさんの関係者がいるのに,なかなか一堂に集まる場がない。「ナラティヴ」は,そういうところがあります。医療,心理,看護,福祉,教育といった対人援助職の方や,社会学,人類学といった異なるの分野の方がバラバラにおられるのが現状です。そこで,「みんな集まれば面白いのでは?」という趣旨で,ナラティヴ・コロキウムなる集まりを催すことになりました。……ということで始めて10年なります。
前回からオンライン開催となっておりますが,当日にライブで参加することはもちろん,後日,研修会・シンポのすべての内容が見逃し視聴できます。

毎回,150名を超える参加者にお集まりいただいております。斯界をリードする高名な研究者から,精神科医,心療内科医,歯科医,臨床心理士/公認心理師,看護師,介護士,精神保健福祉士,司法関係の方まで,さまざまな方が集まっています。また狭義のナラティヴにこだわらず,なかなかお話が聞けないような研修会なども開催していこうと考えております。

学生の方,初学者の方からベテランの方まで,新しい視点を見つける時間をご一緒しませんか?

今回は,「境界」や「極限」にチャレンジする人たちに講演や研修を依頼しました。極地探検家である荻田さんは言わずもがな。日本の現実のなかでオープンダイアローグや精神医療の新たな方向性を模索する西村さん,下平さん。中南米の医療人類学や地域医療に携わりつつ,国内でのひきこもり支援にも邁進する宮西さん。森岡さんのシンポは新しい「境界のウチ/ソト」を考えてくれそうです。

また今回,初めての試みとしてオンライン「自主シンポ」を募集してみようと思います。3,4人のシンポ形式でナラティヴにかかわりのありそうな「研究」「実践」を語ってみませんか。3月8日(火),9日(水),3月10日(木)の3日間19:30~21:30までの2時間の時間をとっています。ナラコロ参加者の方は参加・視聴できます。自主シンポの主催者の方は,ナラコロの参加者であることが前提です。


出演者のご紹介

荻田泰永さん(北極探検家・冒険研究所書店店主)
2000年より2019年までの20年間に16回の北極行を経験し,北極圏各地をおよそ10,000km以上移動。2017年「植村直己冒険賞」受賞した本物の冒険家です。2021年 神奈川県大和市に「冒険研究所書店」開業。極地の極限について聞いてみたい。
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森岡正芳さん(立命館大学・心理)
最新家族療法理論からユング派まで幅広い知識と穏やかな人柄の臨床心理学者です。臨床心理学におけるナラティヴ・アプローチの立役者です。
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山本智子さん(近畿大学・心理)
臨床心理学の立場から社会福祉的な支援も行う心理職。ナラティヴや発達障害についての論考も数多くされています。今回は大阪の下町でのフィールドワークをもとに何を語るのか。
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西井 開さん(立命館大学・心理)
男性の語り合う場をつくるRe-Design For Men代表。『モテないけど生きてます』はちょっとした話題になっています。専門は臨床社会学,臨床心理学。
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松本佳久子さん(武庫川女子大学・心理)
音楽療法家としても名高く,少年刑務所や認知症患者などへの音楽療法の経験も豊富です。音楽とナラティヴのつながりの研究もされてます。
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村上靖彦先生(大阪大学・現象学者)
今をときめく哲学者(と言っていいのでしょうか)。看護や発達障害へのフィールドワークの経験から何をコメントしてくれるのか楽しみです。
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安達映子先生(立正大学・福祉)
社会福祉の立場から家族や精神疾患へのナラティヴ・アプローチを模索する安達さん。コミュニティ実践の経験からどんなコメントをしてくれるのか楽しみです。
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西村秋生先生(だるまさんクリニック・精神科医)
オープンダイアローグ的精神科医療を模索するさいたまの「だるまさんクリニック」の院長。スタッフたちと現場の生の声を聴かせてくれる予定です。
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下平美智代先生(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 所沢市アウトリーチ支援チーム,看護師+公認心理師)
先進的な実践を行う所沢市保健所。そのメンタルヘルス活動は,どんなことをしているのか。オープンダイアローグだけではない,地域実践の様子を報告してくれます。
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宮西照夫先生(和歌山大学名誉教授,NPOヴィダ・リブレ理事長・精神科医)
中南米での医療人類学的な調査とともに,地域の精神科医療にも携わってきた宮西さん。呪術的な治療もまだ多く行われている地域で,どういう治療が可能なのか。超絶な体験が聞けるはずです。2020年に弊社より『ひきこもり,自由に生きる』を出版。

開業心理臨床/私設心理相談をめぐるオンライン・セッション「スキルと覚悟とマネジメント」

月1ペースの全4回のZoomを使ったオンライン講習会です。

【日時】
1:2021年 11月4日(木) 19:30~21:30
栗原和彦「プライベート・プラクティスの実務を支えるもの」

2:2021年 12月2日(木) 19:30~21:30
信田さよ子「今,開業心理相談の可能性を考える」

3:2022年 1月13日(木) 19:30~21:30
西川公平「地域コミュテニィの心理相談所……というだけでなく」

4:2022年 2月3日(木) 19:30~21:30
栗原和彦+信田さよ子+西川公平「開業についてすべてを語ろう」

心理職の立場は非常勤勤務が多く,不安定な雇用が常態化しています。医療分野だけでなく,教育や産業分野での心理職の常勤化が進むことが望ましいですが,人件費を押さえたい経営判断が当然の現状では難しい現実があります。そのなかで,「開業心理臨床/私設心理相談」を選択する心理職の方が増えていると聞きます。
そこで,「開業」の分野のフロントランナーである3人に「開業心理臨床の本当のところ」をお聞かせいただければと考えました。開業は大変。覚悟も資金も必要。決して手放しに薦められるものではありません。でも開業にロマンがあるのも事実。また,良質の開業者が増えれば,心理療法の可能性を広げることにもなりますし,心理職全体の地位の向上にも寄与するものと思います。
オンライン講習会は,全4回行う予定で,まずは3人の開業者に個々にいろいろと話してもらい,最後の4回めには鼎談をしてみたいと考えています。栗原先生は伝統的なプライベート・プラクティスとして,信田先生は大きな組織をつくった方として,西川先生は滋賀・彦根という地方都市で成功を収めておられる地域モデルとして,それぞれお願いをしたものです。
参加者の皆様との時間もしっかりとろうと思っていますので,開業を考えておられる方,夢想している方,開業実践に携わっている方など,多くの方のご参加をお待ちしております。(主催者)

【スケジュール】 講義+質疑応答(時間の多少の延長もあるかもしれません)
【参加条件】 心理支援を学んでいる/実践している方(初学者からベテランまで)(臨床心理士資格更新ポイントになる予定)

見逃しても,講習後,動画共有サービスで閲覧できる予定です。 また講習会がすでにスタートしていて,途中からの参加の方も,初回からの動画が見られるようにしております。

【参加方法】下記URLでチケットをご購入してください。

全4回通しのチケット(6,600円(税込))→https://tomishobo.stores.jp/items/614051c351244e1a77d13fc1

1回ごとのチケット(1回分2,200 円(税込))は,こちらをご覧ください→ https://tomishobo.stores.jp/?category_id=5ec4158851576240d156be56

講習会の詳しい内容・講師紹介は,こちらの遠見書房ブログ https://tomishoboevent.blogspot.com をご覧ください。

                


家族面接・家族支援を学ぶオンライン・セッション

※こちらのプログラムは全日程を終了しています。アーカイブスによってお楽しみいただけます。
こちらをごらんください→ https://tomishobo.stores.jp/items/6127c0be0f9a22181ae880ba

【日時】全4回 ※こちらは全てZoom を使ったオンライン講習会です。

第1回:2021 年 5月18 日(火) 19:15 ~ 20:45
 田中 究「家族支援の理論:システムズアプローチ超入門」

第2回:2021 年 6月15 日(火) 19:15 ~ 20:45
 田附あえか「家族支援の実践:1対1から1対多へ」

第3回:2021 年 7月31 日(土) 15:00 ~ 16:30
 東 豊+宋 大光
「ロールで学ぼう家族支援のコツ:システムズアプローチ編」

第4回:2021 年 8月21 日(土) 15:00 ~ 16:30
 黒沢幸子+宋 大光
 「ロールで学ぼう家族支援のコツ:ソリューションフォーカスト・アプローチ編」

家族療法・家族支援に限らず,心理支援の現場で,クライエントの家族と同席をしたり,クライエントはそこにいなくても家族の悩みを聞いたりすることはとても多いかと思います。が,クライエントとセラピストの1対1のセラピーとは勝手が違い,困惑をすることも少なくないのではないでしょうか。家族面接や家族支援を学んでみたいと思っていても,その実践者はたくさんいるわけでもなく,なかなか学ぶ機会もありません。そこで,小社では,これぞ家族療法家というべき演者たちを招き,家族面接・家族支援の実践的かつ最初の一歩となるようなオンライン・セッションを企画しました。斯界でも有数の(とある人たちは天才的と呼ぶ)セラピスト 東豊先生と黒沢幸子先生をはじめ,その教えを乞うてきた宋先生,2人とも関わりの深い田中先生,そして東大教授で家族療法を教えていた故 中釜洋子先生の薫陶を受けてきた田附先生という5人。今臨床の一番注目を浴びるキーワードである協働やコラボレーションも,1対多の基本となる家族支援から即応用可能となる面もあります。ぜひ,新しいスキルと実践哲学を学べるセッションへのご参加をお待ちしております。(主催者)


【スケジュール】
講義+質疑応答(多少の延長もあるかもしれません)

【参加条件】 心理支援を学んでいる/実践している方(初学者からベテランまで)
(全通しの場合,臨床心理士資格更新ポイントになる予定です)

【参加方法】 web サイト「遠見書房の書店」からイベント・チケットをご購入ください。

https://tomishobo.stores.jp で「講習会」を検索するか,下記URL にアクセスしてください。

ゲスト参加(1回分):2,200 円(税込)

https://tomishobo.stores.jp/?category_id=5ec4158851576240d156be56

全通し参加(4回分):6,600 円(税込)

https://tomishobo.stores.jp/items/606a9c0b2305576ae4b3dbc4


特設ページはこちら 
(終了しました)第9回 ナラティヴ・コロキウム─3つの講習会と1つのシンポジウム─

ナラティヴ・コロキウム9特設ページはこちら

 

(終了しました)オンライン講習会:#1 学校臨床の基本とアセスメント(名古屋市立大学教授:伊藤亜矢子)
オンライン講習会:2 学校臨床のスキルアップ──ワンデーロールプレイでじっくり学ぼう(名古屋市立大学教授:伊藤亜矢子)

こちらのプログラムは終了しました。#1のみアーカイブスにて視聴が可能です。
こちらのサイトをご覧ください → https://tomishobo.stores.jp/items/5fd6b8d572eb46601bd4b06a

  • 講師:(名古屋市立大学教授,スクールカウンセラー,前お茶の水女子大学)伊藤亜矢子
  • 開催日:#1 2021年1月30日(土)13:30~15:30(講義+質疑応答 若干の延長がある場合もあります。講習会は録画して,後日再視聴できるようにしますので,当日のご都合が悪い方もお申込みいただけます)
       #2 021年2月27日(土)13:30~17:30 (講義+質疑応答 若干の延長がある場合もあります。当日参加できる方のみ。先着順/キャンセル待ちあり,限定15名
  • 参加料:#1 1,600円(税込1,760円)/#2 9,000円(税込9,900円)(上の「学校臨床の基本とアセスメント」参加料1760円を含みます)
  • 参加方法:webサイト「遠見書房の書店」からイベント・チケットをご購入ください。
    https://tomishobo.stores.jpで「講習会」を検索するか,下記URLにアクセスください。

    #1→https://tomishobo.stores.jp/items/5fcaeb5eb00aa337103cf8ac
    #2→https://tomishobo.stores.jp/items/5fcaf011df51595e0b8c5d66
    *zoomによる講習会です。事前にzoomアプリをご準備ください。
  • 主催・事務局:株式会社 遠見書房 (お問合せ:遠見書房イベント係 event@tomishobo.com
  • イベントの詳細:こちら(#1)か,こちら(#2)参照ください。

 

(終了しました)オンライン講習会「心理療法を読み学び使う──臨床心理を変えた名著の精読から明日の臨床を変えるナイト・セッション」


※こちらのプログラムは全日程を終了しています。アーカイブスによってお楽しみいただけます。
こちらをごらんください→ https://tomishobo.stores.jp/items/6086750dda019c183763b227
  • 概要:7回の連続講座! 名著との心理療法的冒険 児島達美×岡村達也
  • 詳細:こちらを参照ください。
  • 日程:2020年 9月17日(木),10月15日(木),11月19日(木),2021年1月21日(木),2月18日(木),3月18日(木),4月15日(木):いずれの日程も19:30-21:00
  • 申し込みページは,こちらをご覧ください。


 


 

(終了)オンライン講習会:戦車とカウンセリングーー組織におけるメンタルヘルス支援と心の強さ(元自衛隊心理教官/カウンセリングオフィスつながり代表:藤原俊通)

※こちらのプログラムは終了しています。アーカイブスによってお楽しみいただけます。
こちらをごらんください→
 https://tomishobo.stores.jp/items/5fd6b8d572eb46601bd4b06a

  • 講師:(元自衛隊心理教官/カウンセリングオフィスつながり代表)藤原俊通
  • 開催日:2020年12月1日(火)19:30~21:00(講義+質疑応答 若干の延長がある場合もあります。講習会は録画して,後日再視聴できるようにしますので,当日のご都合が悪い方もお申込みいただけます)
  • 参加料:2,000円(税込)
    *参加特典として,web直販サイト「遠見書房の書店」で利用できる「15%引きクーポン」をプレゼント。
  • 参加方法:webサイト「遠見書房の書店」からイベント・チケットをご購入ください。
    https://tomishobo.stores.jpで「講習会」を検索するか,下記URLにアクセスください。
    https://tomishobo.stores.jp/items/5f97b2b715ab313e7848a00d
    *zoomによる講習会です。事前にzoomアプリをご準備ください。
  • 主催・事務局:株式会社 遠見書房 (お問合せ:遠見書房イベント係 event@tomishobo.com
  • イベントの詳細:こちらを参照ください。

★臨床心理マガジンiNEXT(編集長:下山晴彦)との共催イベント

(終了)2020年臨床心理iNEXT夏期研修会

各講座の詳細は以下のリンクを参照ください。
※講座のプログラム一覧はこちら
※講座の申し込みはこちら(webサイト「遠見書房の書店」内)

8月23日(日)
8月30日(日)
9月6日(日)
9月13日(日)