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「公認心理師の基礎と実践」シリーズ(全23巻) 野島一彦・繁桝算男監修

弊社では,2018年2月より,全23巻の「公認心理師の基礎と実践」シリーズ(仮)を順次刊行いたします。
このシリーズは,2018年度から始まる公認心理師養成課程(学部)の養成カリキュラム(23項目)に沿った内容のものです。
公認心理師対応科目として開講される講義で学ぶ基本的な内容が押さえられた,使いやすい標準的なテキストを目指しています。
監修者には,九州大学名誉教授であり,日本心理臨床学会前理事長の野島一彦先生(現在は跡見学園女子大学)と,東京大学名誉教授で日本心理学会元理事長の繁桝算男先生(現在は慶応義塾大学)のお二人。そして編者と執筆者には,現在考えうる最良のメンバーを揃えました。

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039-9金平糖

金平糖―自閉症納言のデコボコ人生論

高機能自閉症として生きる悩みや想いを存分に描き各界に衝撃を与えた自伝『変光星』『平行線』(ともに遠見書房で復刊)で知られる森口奈緒美さんの最新エッセイ集。発達障害者がどんなことで悩み,困っているのか。どんな支援があったら助かるのか。鋭い視点とユーモアたっぷりに定型発達社会に物申す,当事者エッセイの真骨頂!

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138matsukied

催眠トランス空間論と心理療法──セラピストの職人技を学ぶ

本書は,催眠療法とその関係するアプローチを貫く「催眠トランス空間論」を通して,心理療法の職人技に迫る1冊である。催眠療法とその関連領域でプロフェッショナル中のプロフェッショナルとして活躍をする10人のセラピストに,その真髄を思う存分に描いてもらった。

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137shinshinrei

武術家、身・心・霊を行(ぎょう)ず──ユング心理学からみた極限体験・殺傷のなかの救済

ユング派精神分析家にして精神科医である著者が,武術の心身論に関心を寄せていたある日,学会で知り合った人物から一つの記録を手渡される。その人物はさる武術の高名な師範で,記録というのは老師範自身の修行体験を克明に綴ったものだった。

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136doiogura

治療者としてのあり方をめぐって──土居健郎が語る心の臨床家像

《「甘え」理論》の土居健郎と,その弟子であり児童精神医学の大家ともなった小倉清による対談集。

土居の死後,長らく絶版になっていたものをこのたび再刊しました。
厳しくも暖かい精神医学の良心とも言われた土居は,今もなお,優れた治療者として名高い存在です。その土居が語る「こころの治療者のあり方」とは何か?

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035-1学校臨床17

子どもの心と学校臨床第17号 ――特集 スクールカウンセラーの「育ち」と「育て方」

本誌は,教師・養護教諭・スクールカウンセラーなどの学校関係者,研究者を読者層とした,日本で唯一の学校臨床の実践と理論をめぐる専門誌です(年2回発行;毎年2,8月)。今回の特集は,本間 友巳, 川瀬 正裕, 村山 正治編による,「特集 スクールカウンセラーの「育ち」と「育て方」です。日本の公立学校にスクールカウンセラー(SC)が導入されるようになってから22年を経過しました。しかしいまだに1年ごとの任用がベースです。そうした状況でSCがどう育つのか,キャリアや能力をどのように育てていくのかを考えます。他に連載多数あり。

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978-4-86616-031-3 フェアベーン

対象関係論の源流――フェアベーン主要論文集

「対象関係論」という言葉を初めて用い,フロイト以後の精神分析学の理論的な整備と発展に大きく寄与した独創的な臨床家フェアベーンの主要論文集。
フェアベーンは,フロイトやクラインの主張に対して,「リビドーは一義的に快楽を求めているのではなく対象を求めている」「こころの基本的なポジションは常にスキゾイド的なポジションである」と主張した。
臨床経験に根ざした独自の視点から,より治療的・臨床的な道具としての精神分析を目指した孤高の精神分析家の思索を辿る。

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134SFA

読んでわかる やって身につく 解決志向リハーサルブック──面接と対人援助の技術・基礎から上級まで

この本は,解決志向アプローチの「練習」のために作られた本です。
世界で一番簡単で,なおかつ,うまく問題が解消するという心理支援法「解決志向アプローチ」。心理臨床や医療分野はもとより,教育やビジネスでの応用も進んでいますが,やはり習得にはちょっとしたコツが必要。
わかりやすい解説はもちろんのこと,「やってみる」ワークも盛り沢山で,1人でも2人でもグループでもリハーサルできちゃう素敵な本です。

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133adler

臨床アドラー心理学のすすめ──セラピストの基本姿勢から実践の応用まで

心理臨床場面で使えるアドラー心理学を求めた3人が,その現代でも通じる援助思想と,実践に応用できる手法を公開!

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132kohunboys

興奮しやすい子どもには愛着とトラウマの問題があるのかも──教育・保育・福祉の現場での対応と理解のヒント

この本は、さまざまな理由で心に傷を受けた子どもたちが心理的なケアを受けながら生活する「児童心理治療施設」で実践を積んだ著者らが、その長年の経験をもとに、愛着とトラウマの問題を抱えた子どもをどう理解し、どう対応したらいいのかを、学校や幼稚園、保育園、児童福祉施設などの教職員に向けてやさしく解説をしたものです。

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978-4-86616-030-6緊急支援のためのBASICPhアプローチ

緊急支援のためのBASIC Phアプローチ ――レジリエンスを引き出す6つの対処チャンネル

イスラエルで市民のストレスケアと予防に取り組んできた中で生まれた援助モデル「BASICPh(ベーシックピーエイチ)」。本書はその理論と方法,紛争地や被災地における実践を詳解しています。
人は危機に直面した時,様々な対処(コーピング)方法を用いており,それは,Belief(価値・信念),Affect(感情・情動),Social(社会的),Imagination(想像),Cognition(認知),Ph ysiology(身体)の6つのチャンネルに分類できます。BASICPhモデルとは,そのチャンネルに合わせた支援を行うことで,危機にある人々のレジリエンスを引き出す援助アプローチです。

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029子どもの心と学校臨床第16号

子どもの心と学校臨床第16号 ──特集 スクールカウンセラーの個人面接:学校コミュニティの中での実践と課題

本誌は,教師・養護教諭・スクールカウンセラーなどの学校関係者,研究者を読者層とした,日本で唯一の学校臨床の実践と理論をめぐる専門誌です(年2回発行;毎年2,8月)。今回の特集は,福田憲明先生(明星大教授で,スクールカウンセラーとして20年以上のキャリアを持つ)による,「特集 スクールカウンセラーの個人面接──学校コミュニティの中での実践と課題」。集団を意識しつつ,いかに個人面接をするのか。このバランスが大変に難しいと言われています。他に連載多数あり。

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127yamaguchi

老いのこころと寄り添うこころ[改訂版]──介護職・対人援助職のための心理学

本書は,老年期の本人と,取り巻く家族,援助職などの人々の問題や葛藤など「こころ」を中心に切り取った最良の高齢者心 理学の入門書です。「こころ」の問題の中核的なテーマである老年期の認知症だけでなく,生涯にわたる人間としての成長や喪失,生と死の問題にまで広く「心 理学」の視点で解説をし,高齢者に寄り添ったケア実践に役立つようになっています。好評につき,4刷完売後,最新情報にアップデートした改訂版を刊行しました。

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978-4-86616-028-3 事例で学ぶ生徒指導改訂版

事例で学ぶ生徒指導・進路指導・教育相談:中学校・高等学校編【改訂版】

この本は,学校教員にとって授業や学級経営とともに重要な仕事である「生徒指導」「進路指導」「教育相談」の基本と実践をまとめた1冊。いじめ,発達障害,こころの問題,キャリア教育など,子どもたちの周りにある問題が多様になっている現在,生徒指導・進路指導・教育相談に必要な心理学的知識を幅広く解説しています。
新たに「学級経営」の章を加え,種々の統計データをアップデートした改訂版です。中学・高等学校向け。

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森俊夫ブリーフセラピー文庫②効果的な心理面接のために──サイコセラピーをめぐる対話集

万年 東大医学部助教にして元役者,ブリーフセラピー系心理士にして,東京・吉祥寺に日本全国から人が集まるKIDSカウンセリングシステムを立ち上げた森俊夫は,2015年3月に57歳で永眠した。本書は,森の死の直前に行われた名臨床家たちとの対談集。「効果的に,早く治す」ことを志し,新しい心理療法の世界を切り開いてきた仲間たち──吉川悟,山田秀世,遠山宜哉,西川公平,田中ひな子,児島達美らが登場し,黒沢幸子もまじえて,セラピストの成長や心理療法,対人援助に関する叡智について存分に語る。

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N:ナラティヴとケア 第8号 オープンダイアローグの実践

野村直樹(名古屋市立大学)・斎藤 環(筑波大学)編
オープンダイアローグの実践は始まっている! 重篤な患者・クライエントからSW,研究やビジネスにまで。その最前線をたっぷりと紹介。

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緊急支援のアウトリーチ──現場で求められる心理的支援の理論と実践

大規模災害から個人的な事件・事故まで,緊急支援への対応のなかでも大事なアウトリーチ型対人支援のすべてを網羅した1冊。執筆陣は被害者支援やDV,大規模災害でのアウトリーチを実践してきたベテランたちがあたっています。

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心理学者に聞く みんなが笑顔になる認知症の話

高齢者臨床を実践する心理学者ならではの,予防と対応のヒント集!
この本は,だれもが不安を覚える“認知症”の正しい知識と,つきあい方,気軽に始められる予防法をわかりやすく解説したものです。

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978-4-86616-020-7自分描画法の基礎と臨床

自分描画法の基礎と臨床

落書きをヒントに発想され,幼児から高齢者まで3,000人を超える人々に描いてもらった自画像のフィールド研究から生まれた「自分描画法」。この臨床活用から基礎調査までの全貌をまとめたのが,本書『自分描画法の基礎と臨床』です。
自分描画法は,クライエントの心の質的分析に役立つ心理査定道具という面だけではなく,心理面接をスムーズにしたり,クライエントの自分への振り返りを比較的短時間に,かつ大きな抵抗もなく深められるという特性をもちます。
心理療法そのものとフィットしたアセスメント法である本法を詳解したこの本は,読者の日常の臨床に大きな影響を与えることでしょう。

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978-4-86616-021-4ディスコースとしての心理療法

ディスコースとしての心理療法―可能性を開く治療的会話

ホワイトとエプストンの発表した「問題の外在化」、これとまったく同じ時期に同じ家族療法の文脈から、「問題の外在化」というキーワードを創出した心理臨床家が、本書の著者児島達美である。以来、心理療法のポストモダン化は進展したものの、世界経済の動向や社会の保守化傾向などのなかで、心理療法のあり方は問われ続けている。本書は、そんな世界にある心理療法の本質的な意味を―著者独特の軽妙な深淵さのなかで―改めて問う力作である。また、盟友であった故和田憲明氏との3ケースにおよぶ紙上スーパーヴィジョン、故森俊夫氏とのトークセッションも掲載。効果のある心理療法にするための具体策が盛り込まれた1冊。