【全3回】オンライン講習会「コミュニティで,できる,つながる! ひきこもる人との関わりかた」(講師:板東充彦,倉光洋平,ヨン・ロザリン,飯田敏晴)

 このオンライン講習会は,ひきこもる人たちへの理解を深め,ひきこもり支援に関わる際に役立つ工夫やアイデアを共有することを目指しています。

ひきこもりの人への支援では,まずご本人やその家族に関わることが難しいことも多く,相談室で待つだけではなかなか支援を展開できません。一方で,積極的に関わろうとすることが当事者や家族を引かせてしまうという場合もあります。それでは,どのようなアプローチが有効なのでしょうか。

第1回では,公益社団法人青少年健康センターの倉光洋平先生をゲストに迎え,支援の前提となるひきこもり者の心理についての理解を深めます。

第2回では,秋田大学大学院医学系研究科/NPO法人光希屋(家)主宰のヨン・ロザリン先生をゲストに迎え,ひきこもり支援の現場の実際や工夫について検討します。

第3回では,立教大学現代心理学部特任准教授の飯田敏晴先生をゲストに迎え,コミュニティ心理学の視点から,支援,当事者,当事者性,そして支援者をどう捉えるかを考えます。

全3回のホスト役は,2022年8月に弊社より出版した『ひきこもりと関わる』の著者であり,10年以上にわたりひきこもり者のサポート・グループを運営してきた板東充彦先生(跡見学園女子大学心理学部准教授)です。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

#1 2022年10月27日(木) 19:30~21:15
板東充彦(跡見学園女子大学心理学部准教授)
倉光洋平(公益社団法人青少年健康センター)
「ひきこもりの理解」

#2 2022年11月17日(木) 19:30~21:15
板東充彦
ヨン・ロザリン(秋田大学大学院医学系研究科/NPO法人光希屋(家))
「ひきこもりの支援」

#3 2022年12月7日(水) 19:30~21:15
板東充彦
飯田敏晴(立教大学現代心理学部特任准教授)
「支援者と当事者性」

※こちらは全てZoom を使ったオンライン講習会です。
終了した回の分は,動画共有サービスで見逃し視聴ができます。その場合,ご入金の確認の後でメールにてご連絡いたしますので,購入からお時間をいただく場合があります。
講習スケジュールの曜日・時間にお気を付けください。

 【参加方法】webサイト「遠見書房の書店」からイベント・チケットをご購入ください。 https://tomishobo.stores.jpで「講習会」を検索するか,下記URLにアクセスしてください。

全通し(計3回)https://tomishobo.stores.jp/items/6322962423c2aa6390e16cdf
全通し+書籍https://tomishobo.stores.jp/items/6322b14525c906262c281a97

単回
#1 2022年10月27日(木) 19:30~21:15
板東充彦(跡見学園女子大学心理学部准教授)
倉光洋平(公益社団法人青少年健康センター)
「ひきこもりの理解」
https://tomishobo.stores.jp/items/6322abe225c906745691860e

#2 2022年11月17日(木) 19:30~21:15
板東充彦
ヨン・ロザリン(秋田大学大学院医学系研究科/NPO法人光希屋(家))
「ひきこもりの支援」
https://tomishobo.stores.jp/items/6322ac98ed4ab0739fc5cbfb

#3 2022年12月7日(水) 19:30~21:15
板東充彦
飯田敏晴(立教大学現代心理学部特任准教授)
「支援者と当事者性」
https://tomishobo.stores.jp/items/6322ade1fd12d176e883f54f

板東充彦(ばんどう みちひこ)
1997年,北海道大学法学部卒業,2006年,九州大学大学院人間環境学府人間共生システム専攻心理臨床学コース博士課程単位取得満期退学,2009年,博士号(心理学)取得。現在,跡見学園女子大学心理学部准教授。公認心理師,臨床心理士。日本臨床心理士会ひきこもり専門委員会委員。日本コミュニティ心理学会常任理事。日本人間性心理学会理事。
研究テーマは,ひきこもりのグループ・アプローチ。コミュニティ心理臨床。

倉光洋平(くらみつ ようへい)
臨床心理士。公認心理師。公益社団法人青少年健康センターの事業管理部長。大学院時代では統合的心理療法の学びを中心とし,“ひきこもり”を研究テーマとし,以後当法人を中心に多面的・重層的な臨床実践を続ける。本人や家族への個別面接・アウトリーチから,居場所活動・家族会,中間的就労・地域づくり・普及活動までミクロからマクロの関係のつながりの目への臨床活動を行う。趣味は一人で戦国時代の古戦場巡り。

ヨン・キム・フォン・ロザリン
秋田大学大学院医学系研究科 衛生学・公衆衛生学講座,NPO法人光希屋(家)。
2013年に秋田県大仙市にひきこもりの居場所「ふらっと」を立ち上げ,ひきこもりの仲間と一緒に運営し,2017年に大仙市から子ども・若者総合相談センターを委託された。「ふらっと」の活動は令和2年度元気なふるさと秋田づくり顕彰事業,第56回社会貢献者,令和3年度土居健郎記念賞に表彰され,秋田大学発ベンチャーに認定された。

飯田敏晴(いいだ としはる)
臨床心理士。公認心理師。多文化間精神保健専門アドバイザー。2004年,明治学院大学文学部卒業。2013年,明治学院大学大学院心理学研究科博士後期課程修了。博士(心理学)。現在,立教大学現代心理学部特任准教授。
研究テーマは“助けを求める”と“心の健康教育”に関わる心理学的研究。日本コミュニティ心理学会常任理事。

 

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